キャムコム編集部

\HR業界に携わる人々の志を高談雄弁/ HR業界あるある?!「キャムコムかるた」⑮

\HR業界に携わる人々の志を高談雄弁/ HR業界あるある?!「キャムコムかるた」⑮

こんにちは。

HR業界をもっと、楽しく!

をモットーにスタートしたキャムコムグループ広報部 かるた班のひろりんです。

 

今回は

 

HR業界に興味があって…

HR業界って大変そうじゃない?

リク●●ト以外、正直どんな会社かわかんない!

 

などなど、世間の声を受けまして

仕事の魅力を紹介する「キャムコムかるた」で楽しくHR業界、引いてはキャムコムグループを知っていただければと思います。

 

 

「働く」に関する社会課題をビジネスで解決

今週も、好評につきグループ内事業、各社の新サービスや新たな取り組みを紹介いたします♪

ベトナム人材会社GRASP CO.,LTDと事業提携を締結!

キャムテックはこれまで4000人以上の外国人労働者のキャリア支援 を行ってきました。この度のGrasp!との提携により、日本国内での外国人人材サービスのパラダイムシフトを実現し、技能実習制度や特定技能制度の刷新を目指します。また、ベトナムキャムコムと連携し、求職者と募集企業のマッチングプラットフォームを提供しています。

詳細についてはこちらの記事をご覧ください☆

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000071906.html

#15 共有意識は自他を繋ぐコミュニケーション

改めまして、こんにちは。

ここからは、かるた班のミッションの遂行状況についてご紹介していきたいと思います。

※かるた班の素性についてはこちらをご確認ください。

さて、かるた作りもかるた大会もひとまず成功し、次なるミッション遂行のため再び召集された私たち。

収支報告、効果測定などこれまでの結果報告と新たな指令を受け、運用スキームの構築に勤しむ一同。

ちなみに、新たな指令とは「新メンバー発掘のため社員情報を収集せよ」というもの。

社歴〇年の広報部長たつみんによれば「まずは身近なところから社員紹介という大義名分を盾に企画を走らせるべきだ」と言う。

なるほど、ではまず、我らが所属部署(株)東京デザインアーツから( `ー´)ノ

彼女の名前は、今岡知加。趣味 はフィールドホッケー、温泉、カメラ。

写真は、先日イギリス旅行に行った時のもの。

この旅行で、キャリーバッグの鍵をなくし自力で開封した後、ロストバーゲージした上に、家の鍵までlostし、深夜に鍵屋を呼んで5万円搾取されたことを楽しそうに話していた逸材。

時折、会社にホッケースティックを持ってきているが使途不明。噂によると〇〇サンをしばくのに使っているらしい。

 

初回ということで気合十分、たくさんの質問に答えてくれた。

・キャムコムグループ(自部署、自事業部)で働く面白さは?

広報部という仕事柄たくさんの人や物事に関わる中で、新たな知見を得たり、さまざまな人と触れ合ったりする毎日がとても新鮮です!

 

・仕事にまつわるおすすめグッズ、場所、コトは?

その日の疲れはその日のうちに取るよう心掛けています!中でも、ツボ刺激ジェルシートは足裏のツボを刺激しながら冷却するシートで、スッキリしますね。

LION 休足時間 ツボ刺激ジェルシート 内容量 12枚(4枚×3袋)

・学生時代にやっとけばよかったなと思うことは?

読書ですね。思っていた以上に、仕事をする上で文章に触れる機会は多いです。読むのも、書くのも、それを正しく理解するのも、慣れによるものは大きいと感じでいます。私は目下トレーニング中ですが、今日明日で身につくものではないので学生の皆さんには積極的に多ジャンルの文章に触れることをおすすめします。

 

・仕事をする上で大切にしていることは?

いつでも100%のパフォーマンスが発揮できるように、心身ともに健康でいることは欠かせません。あと、やっぱり共有意識を持つということでしょうか。

…そう言って、彼女はこんな話をし始めた。

―共有意識は自他を繋ぐコミュニケーション―

会社の中で自分の机の下のゴミを拾うことぐらいであれば、どのような人でもできるでしょう。

なぜなら、それが自分の利益に直接結びつく行為だからです。では、他人の机の下や共有スペースのゴミを拾うことはできるでしょうか。

弊社の掃除は、社内の関係性を作るトレーニングのひとつとして、自分の机を自分以外の人に掃除してもらうルールとなっています。

なぜなら、同僚の机を掃除することで、相手や相手の仕事を知るきっかけとなり、そうした積み重ねが自分と他者を繋ぐコミュニケーションとなるからです。

本来、ゴミを拾うことに理由など要りません。

誰のためでもなくゴミを拾うことができれば、それだけで協調性が生まれ、共有意識が芽生えているものです。

無関係から生まれる関係を大切に

キャムコムかるた

次回は「くるしゅうない」の“く”(仮)

くぅ━━٩(*´ᗜ`)ㅅ(ˊᗜˋ*)و━━う

おしまい

キャムコムグループ広報部 かるた班の活動はつづく

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