こんにちは。
HR業界をもっと、楽しく!
をモットーにスタートしたキャムコムグループ広報部 かるた班のひろりんです。
今回は
HR業界に興味があって…
HR業界って大変そうじゃない?
リク●●ト以外、正直どんな会社かわかんない!
などなど、世間の声を受けまして
仕事の魅力を紹介する「キャムコムかるた」で楽しくHR業界、引いてはキャムコムグループを知っていただければと思います。
「働く」に関する社会課題をビジネスで解決
今週も、好評につきグループ内事業、各社の新サービスや新たな取り組みを紹介いたします♪
株式会社バイトレが派遣登録者数120万人を突破!
更なる事業成長と登録者拡大を目指し、友人紹介キャンペーンを展開します。
バイトレは物流業界の人材不足に対応するため、多様な背景を持つ登録者を確保し、業界の要求に応える人材を提供いたします。
このキャンペーンを活用することで登録者を増加させ、来る物流業界の繁忙期にも潤沢な人材提供を目指します。
詳細についてはこちらの記事をご覧ください☆
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000126431.html
#16 結社員は”職場を創る”。だから、従業員とは呼ばない
改めまして、こんにちは。
ここからは、かるた班のミッションの遂行状況についてご紹介していきたいと思います。
※かるた班の素性についてはこちらをご確認ください。
さて、密かに社員情報を集め、ひと月が経とうとしている今日この頃。
至る所で「江里子さ~ん!」という悲鳴を耳にするようになった。
どうやら(株)東京デザインアーツには【教えて江里子さん】という制度があるらしい。
社歴が長く、社内のことなら何でも知っているお母さんお姉さん的存在ということに由来するそうだが、トップシークレットである我々の活動について、果たしてどれだけ把握しているのか…。
今日は、佐藤江里子に探りを入れてみようと思う。
・江里子さんは元々、グループ内の別事業であるバイトレにいらっしゃったそうですが、そこではどのようなお仕事をされていたのですか?
バイトレには12年ほど在籍し、営業、研修担当、採用担当、センター機能の立ち上げなど、思えばさまざまな経験をしてきましたねぇ(しみじみ)。
営業では、物流企業様を中心に埼玉、千葉などの倉庫を回り、店舗数が増えてからはエリアマネージャーとして営業に同行していました。その後、新卒、中途、契約社員の方向けの研修、採用やマッチングセンターの立ち上げをおこないました。
・江里子さんは二児の母としてキャリアを積んでいらっしゃると聞いていますが、仕事と家族(家事育児)をどのように両立していますか?(同じ働くお母さんたち向けに両立のコツ、考え方のヒントを教えてください!)
完璧主義にならないようにすることでしょうか~!両立しなければって、どちらも100%の力でやろうとすると、結果どちらも疎かになってしまう…みたいなこと、皆さんもありませんか?
あと、時と場合によって力の入れ具合、入れ所の比重を変えるみたいな柔軟性ですね。その比重も自分で決めれば、誰かのせいにしなくなりますし。
こんな感じで、諸々を足して100%の力が発揮できればOK(ˊᵕˋ*)と考えるようにしています。
・江里子さんにとって、仕事とはどのようなものでしょうか?
ズバリ、自己成長の糧ですね。
仕事を通してさまざまな人と関わることで、多様な考えに触れられます。またそれが、自身の考え方の軌道修正やアップデートにつながり、さらに“成長した私”で家族と相対すると、共に過ごす時間も、過ごす内容も充実するのではないかと考えています。
___満面の笑みをたたえる江里子氏。さすが重鎮、我々が切り込む隙などあるはずもなかった。
ところが、調査を終えようとした私たちに彼女はこのような話をしてくれた。
―結社員は”職場を創る”だから、従業員とは呼ばない―
一般的に、会社に雇われている人を総称して従業員と呼びます。しかし、私たちは与えられた業務に従うだけの労働者ではありません。
弊社では、雇用形態や社歴の長短、役職、仕事内容などによらず、一人ひとりが会社を創る一員であるという考えから、社員を従業員とは呼びません。さらに、職場は、生活の場であり自己成長の場でもあると考えています。
すなわち、この場に集う全ての人が、仕事と仕事をつなぎ、人と人とを結びつける役割を担う結社員なのです。
最後に「社員の未来のための結社目的」について少しだけ…。
この結社目的は『職場を “生活の場と捉え感謝すること” また “自己成長の道筋を学ぶ場として大切にすること” に始まり、総合人材会社としてクライアントの皆さまの依頼、要望に “誰よりも&人一倍” 応えられる会社、一人材であることを誓うもの』です。
日本一、利便の良い人材会社を目指して
キャムコムかるた
次回は「こい」の“こ”(仮)
こわ━━٩(*´ᗜ`)ㅅ(ˊᗜˋ*)و━━い
おしまい
キャムコムグループ広報部 かるた班の活動はつづく