こんにちは。
HR業界をもっと、楽しく!
をモットーにスタートしたキャムコムグループ広報部 かるた班のひろりんです。
今回は
HR業界に興味があって…
HR業界って大変そうじゃない?
リク●●ト以外、正直どんな会社かわかんない!
などなど、世間の声を受けまして
仕事の魅力を紹介する「キャムコムかるた」で楽しくHR業界、引いてはキャムコムグループを知っていただければと思います。
「働く」に関する社会課題をビジネスで解決
今週も、好評につきグループ内事業、各社の新サービスや新たな取り組みを紹介いたします♪
去る3月1日、テレビ東京ワールドビジネスサテライトにて、株式会社キャムテックが運営するキャムテックエデュックアカデミー(以下、CEA)成田校を取り上げていただきました。CEAは成田校、大阪校の2拠点を持ち、外国人人材の受け入れで課題となっている日本語やビジネスマナー教育などを実施しています。
エデュックアカデミー大阪校の様子はこちら。
https://kjtimes.jp/knowhow/education-upbringing/cea1/
#22 ニーズ・ファインディング(ニーズを開拓せよ)
改めまして、こんにちは。
ここからは、かるた班のミッションの遂行状況についてご紹介していきたいと思います。
※かるた班の素性についてはこちらをご確認ください。
新メンバー発掘のため、社員情報の収集を命じられた、かるた班(別名VIVANT)。今日は理系女子からの情報が…!
噂によると、気象予報士を目指して大学進学し、物理の実験や、合宿形式で気象観測をやっていたらしい。
そんな海外事業推進部新卒6年目社員、村上千佳に迫ってみたいと思う。
・弊社に入社を決めた理由は?
気象予報士を目指していた学生時代、そんな私のバイトは近所のコンビニ。日々、色々なお客さんと接する中で人と接することが好きなんだ!と気づき、企業担当者やスタッフさんなどたくさんの人と関わる人材業界イッポンで就活しましたね。あと、工場見学のテレビとかワクワクして好きでよく見ちゃうタイプなので、仕事という立場をありがたく利用して(笑)そういう現場を生で見て回れるっていいな~と漠然と考えていました。
ちなみに、弊社に決めた理由は面接時の社員の皆さんが他の企業さんと比べて一番キラキラしていたからです☆
ほら、やっぱり、キラキラってテンション上がるじゃないですか~!
・キャムコム(自部署、自事業部)で働く面白さを教えてください!
正直、もう6年も経つのか…と思います。私が入社した時の6年目の先輩はもっと勇ましかった!!でも、入社1年目に教わったことを忘れずに、信頼してもらえる人を目指して日々奮闘中です。みんなで楽しく和気あいあいと仕事をして、一緒に喜んだり切磋琢磨したりできるのが海外事業部らしさだと感じています。
あと、さまざまな事業部の方とつながり、仕事ができるのはとても楽しいですね。
・仕事で挑戦したいことは?
挑戦と言えるものかは不明ですが、チームの動きを見ていると私もベトナムやインドネシアなどの海外に行って現地で仕事をしてみたいなと思います。日本語以外の勉強をしていたら、通訳なしで採用面接に挑めるのに…なんてことも考えますね。
・仕事にまつわるorまつわらないおすすめグッズ、場所、コトは?
仕事にまつわる物でしたら、クライアントの皆さんからいただくグッズでしょうか。日頃見慣れないという意味でも、そこの企業さんとつながっているという意味でもテンション&モチベーションが上がりますね。
まつわらなくともよければ、お香が好きです。フレグランスとは違う甘い匂いがフワーっと香ってきて、1日の終わりに「今日もがんばったな!」って、癒されますよ。ぜひ、皆さんも好きな香りのお香を焚いて夜の時間を♪それから、リフレッシュつながりでお出かけもいいですね。オンとオフと、切り替える意味でも状況に合わせた楽しみを持っておくと仕事もがんばれます。
・仕事をする上で大切にしていることは?
新卒時代にいただいた言葉「仕事は楽しく!」です。どんな仕事でも楽しく取り組むよう心がけています。また、私たちは同じチームのメンバーと、引いてはグループ全体で各種サービスやチーム、人々と関わり合いながら仕事をしています。だから、同僚が喜んでいる時は一緒に喜び会社を盛り上げていきたいと思っています。
そう言って、彼女はこのような話をしてくれた。
―同僚が喜んでいるときは共に喜ぶ―
人を喜ばせるのは意外と難しいもの。相手を笑顔にするという言い方もしますが、衝動的に笑いがいあっても笑顔は長続きしません。職場では単なる「笑い」ではなく「喜び」を感じさせることが大切です。
相手を喜ばせること、それを自分基準にして考えても、なかなか答えは出ないでしょう。相手と自分とは想像以上に、センスや価値観が違うからです。しかし、喜ばせるのは難しくても、喜びを分かち合うことは可能です。
誰かが喜んでいたら、自分に関係なく喜びようがないことでも一緒に喜んでみる。そういう些細なことの積み重ねで人の評価は変わってきます。最初は形式的なものでもいいので、同僚が喜んでいれば喜び、慌てている時には一緒に慌ててみてください。それだけで、周囲との距離がぐっと近くなり職場に一体感が生まれます。チームに一体感が生まれることの気持ち良さに「どんな手段で」ということが、いかに些細なことかに気づくでしょう。
喜びも、一体感も、まずは形から
キャムコムかるた
次回は「しごと」の“し”(仮)
しゃ━━٩(*´ᗜ`)ㅅ(ˊᗜˋ*)و━━ッ
おしまい
キャムコムグループ広報部 かるた班の活動はつづく