この記事でわかること
- 株式会社キャムテックで、営業と開発の両方に関わる若手社員の働き方
- 事業立ち上げ期の大変さと、それをどう乗り越えてきたのか
- チームや職種を越えて成果を出すための、仕事への向き合い方
- 選んだ道を自分で「正解」にする、という考え方
「どの会社が正解か」で悩むより、「選んだ道をどう正解にしてゆくか」。
そんな考え方を軸に、入社1年目から新規事業の最前線に立ち続けてきたのが、比企野紀子(ひきの のりこ)さんです。
営業と開発、まったく性質の違う領域を行き来しながら、どんなことを感じ、何を学んできたのか。仕事のリアルを、率直な言葉で語ってもらいました。
※文中敬称略。所属は取材時のものです。

目次
「デイワークス」を支える、営業と開発の二つの役割
———まずは、現在の業務内容を教えてください。
比企野:
スキマバイトアプリ「デイワークス」の営業と開発の両方に関わっています。人手不足に悩む企業にアプリの活用を提案する営業活動をしながら、そこで見えてきた課題や、クライアントからの声を開発チームと共有することで、機能の改善にも関わっています。
———所属している事業部や、チームの雰囲気はいかがですか?
比企野:
私が所属しているデイワークス事業部は、営業、カスタマーサクセス、集客、開発、運用のチームで構成されています。私は営業のセールスイノベーションチームに所属しながら、開発チームとも一緒に仕事をしています。
営業側は若手が中心で、情報やノウハウをこまめに共有しながら、試行錯誤を重ねています。一方、開発チームには社歴14〜15年のベテランが多く、それぞれが高い専門性を発揮しています。
ただ、年齢や立場に関係なくフラットに意見を出し合える雰囲気があって、そこはすごく働きやすいですね。
比企野さんのある一日
- 08:45 出社
- 09:00 掃除・朝礼
- 09:30 メールチェック
- 10:00 企業対応、テレアポ
- 11:00 Web商談
- 12:00 ランチ
- 13:00 資料作成
- 14:00 開発課題への対応、機能検証
- 17:00 チームミーティング
- 18:00 開発対応、事務処理、退社(忙しい日は19:30頃になることも)
「自分が関わった意味」を実感できる瞬間
———仕事のやりがいを感じるのは、どんなときですか?
比企野:
営業面では、「比企野さんが丁寧に対応してくれたからお願いしたい」と言っていただけたときですね。私自身を信頼して選んでもらえたことになりますし、自分の介在価値が契約につながったと実感できる瞬間なのでとても嬉しいです。
開発面では、自分が要件定義に関わった機能がリリースされ、実際に誰かの役に立っていると分かったときに手応えを感じます。

———逆に、一番大変だったことは?
比企野:
デイワークスはグループ内での新規事業で、その立ち上げ時から配属されたので大変でしたね。当時は私と後輩3名、計4人で営業を回していました。自分の業務をこなしつつ後輩のフォローや教育も必要で、正直なところ、ほとんど余裕がありませんでした。
また、事業部内に立場や経験や年齢も異なるメンバーがいるので、どうコミュニケーションをとり、認識をすり合わせていくか悩みましたが、事業責任者に相談しながら一つずつ整理して乗り越えてきた経験が、今のチームの結束につながっていると思います。
相談できる上司や先輩がいるので、悩みを一人で抱え込まずに安心して仕事ができる環境だと思っています。
チームを越えて支え合う仕事の進め方
———チーム内では、どのように連携していますか?
比企野:
営業チームでは、商談で得た競合情報や業界ごとの特徴をこまめに共有しています。
Web商談を録画して見返しながら、お互いにフィードバックをすることもあります。
開発チームでは、先輩方から仕事への向き合い方や考え方を学ぶことが多いですね。
———他チームとの連携も多いですか?
比企野:
かなり多いです。新規受注が決まれば運用担当へ引き継ぎますし、大きな案件では広告担当と一緒に進め方を考えるので、一人で完結する仕事はほとんどないですね。
また、事業部を越えてグループ内の他事業部とも共同で営業提案をすることもありますし、お互いの事業のことを理解し合ってさらにグループに貢献していきたいと思っています。
「この人なら任せたい」と思ってもらうために
———仕事をする上で大切にしていることは?
比企野:
相手との関係性づくりを大切にしています。クライアントとお話しするときは話すスピードや言葉選び、表情まで意識して、「相手にとっての理想の担当者」に近づけるように心がけています。
社内でも同じで、「この人のためなら協力しよう」と思ってもらえるように、自分にできることは率先してやるようにしています。そうした小さな積み重ねによって、周りの人々も協力してくれるようになり、結果的に仕事を前に進めてくれると感じています。
次は、チーム全体を見られる存在へ
———これからの目標を教えてください。
比企野:
最近は、自分の考えを整理しながら、相手に合わせて伝える力が伸びてきたと感じています。年次の高い先輩とも、意見をぶつけ合うだけでなく、折衷案を見つけられるようになりました(笑)。
今後は、個人の成果だけでなく、チーム全体の数字や動きにも目を向け、将来はチームを支えるリーダーとして事業部に貢献することをめざしています。
就活生へのメッセージ
———最後に、就活生へメッセージをお願いします。
比企野:
「どの会社にしようか、最後の決め手がない……」と悩んでいるなら、もうキャムコムグループに入社してください!(笑) ここは、選んだ道を自分の力で「正解」にすることができる場所です。この記事を読んで少しでも共感してくれた方と一緒に仕事ができる日を楽しみにしています!
編集後記
今回のインタビューで印象的だったのは、比企野さんが主体的に仕事と向き合っている点でした。
新卒2年目から事業部の立ち上げに関わり、営業と開発という異なる領域を横断しながら経験を積んできた姿からは、「自分の選んだ道を正解にする」という考えのもと、自ら学びや成長につなげていく姿勢がうかがえます。
特に、相手に合わせて自分をチューニングするコミュニケーション能力や、他部署と連携して成果を出す姿勢は、職種を問わず多くの社会人に共通して求められる力だと感じました。
「自分に何ができるか」ではなく「どうすれば今を正解にできるか」を考える比企野さんの姿勢は、キャリアの正解を探しがちな就活生にとって、ひとつの大きな答えになるのではないでしょうか。
また、就活の合間に「デイワークス」を活用してお仕事をしてみませんか?
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