こんにちは。
HR業界をもっと、楽しく!
をモットーにスタートしたキャムコムグループ広報部 かるた班のひろりんです。
今回は
HR業界に興味があって…
HR業界って大変そうじゃない?
リク●●ト以外、正直どんな会社かわかんない!
などなど、世間の声を受けまして
仕事の魅力を紹介する「キャムコムかるた」で楽しくHR業界、引いてはキャムコムグループを知っていただければと思います。
「働く」に関する社会課題をビジネスで解決
今週も、好評につきグループ内事業、各社の新サービスを紹介いたします♪
仙台、新宿、大阪に新たなBPOセンターを開設!
綜合キャリアオプションが、仙台、新宿、梅田へ新たなBPOセンターを開設しました。
6月に大阪BPOセンター、7月に新宿第2 BPOセンター、9月に仙台BPOセンターが開設され、その数は海外を含め19拠点となりました。
当社は単なる「業務代行」ではなく、「人×場所×システム」を柔軟に組み合わせてフィールドを広げ中!
詳細についてはこちらの記事をご覧ください☆
https://newgrads.sougo-group.jp/column/news/20231031_4464/
#9 “はな(花)を枯れさせない意識が人を育てる”
改めまして、こんにちは。
ここからは、かるた班のミッションの遂行状況についてご紹介していきたいと思います。
※かるた班の素性についてはこちらをご確認ください 。
さて、皆さまお待ちかね!!今回のキャムコムかるたは…
“はな(花)”の「は」
あ、い、う…ってきたから、次は〈え〉が来ると思った皆さん。
それはまだまだこの人を理解してない証拠です(笑)
規則や束縛の類がキライって、こういうこと。
だって、そもそも規則って、背景を理解することが大事じゃない?
例えば身だしなみ。
社長や広報、営業職は、会社の顔としての装いが求められるし
クリエイティブ系なら自由な発想からより良いモノを生み出しやすい格好
危険を伴う技術職なら身を守る服装などなど
物事の背景を理解せず “規則とされているから守る” “自己主張の結果として破る” なんて行為は社会人としてはちょっと残念…。
ってわけで、背景があるから今日は「は」なんだよ!!ってハナシ( ’-‘ )ノ)))`-‘ );
―なぜ、花を活けるのか?―
弊社では、各フロアの受付や応接ルーム、MTGスペースに花を活けています。
これは、お客様を気持ちよく出迎えたいという気持ちの表れ(=結果)。
生花は何もしなければ、あっという間に枯れてしまいます。
毎日水を変え、悪くなった葉や茎を落とすなどして、常々目をかけ、手を入れる…
言うなれば、人や物、職場環境も同じなのです。
これが「花を活ける」意味(=背景)。
さて、話は少し脱線しますが、こうした弊社の理念を体現すべく、植物愛好家のおはなちゃん。監修の元、本来であれば1週間ほどで捨てられゆく運命の草花たちを「私たちの手元で見守り&見送ろう!」と、デザインアーツガーデンが誕生しました。
これにより、僅かな命の花や草木たちが、様々な形で延命し、来訪者を出迎えてくれるようになりました。
延命させているうちに、ドライフラワーになる草花があることを発見!
写真のカスミソウなどは、生花がドライフラワーとなったもの♪
そんなある日のこと。
思いもよらぬ出来事が起こります。
なんと………
花束を作るのに、どちらかといえば添え物として付けられる葉物から根が出ているではありませんか!!
ついに、延命ではなく、生命として再び土に還る日がやってきたのです。
こうして、本日のかるた班は、発根した植物の植え替えという新たな活動に乗り出したのでした。
花を “活ける” から花を “生かす” 職場へ。
キャムコムかるた
次回は「笑顔」の“え”(仮)
え━━٩(*´ᗜ`)ㅅ(ˊᗜˋ*)و━━い
おしまい
キャムコムグループ広報部 かるた班の活動はつづく