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\HR業界に携わる人々の志を高談雄弁/ HR業界あるある?!「キャムコムかるた」⑳

\HR業界に携わる人々の志を高談雄弁/ HR業界あるある?!「キャムコムかるた」⑳

こんにちは。

HR業界をもっと、楽しく!

をモットーにスタートしたキャムコムグループ広報部 かるた班のひろりんです。

 

今回は

 

HR業界に興味があって…

HR業界って大変そうじゃない?

リク●●ト以外、正直どんな会社かわかんない!

 

などなど、世間の声を受けまして

仕事の魅力を紹介する「キャムコムかるた」で楽しくHR業界、引いてはキャムコムグループを知っていただければと思います。

 

 

「働く」に関する社会課題をビジネスで解決

 

今週も、好評につきグループ内事業、各社の新サービスや新たな取り組みを紹介いたします♪

綜合キャリアオプションは、2024年1月より、業務委託型の障がい者雇用支援サービス「SAKURA BPO」をスタートしました。SAKURA BPOは多角的に障がい者雇用のサポートをおこなっています。

詳細についてはこちらの記事をご覧ください☆

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000071942.html

#20 三倍速の成長を遂げるキャムコムグループ

改めまして、こんにちは。

ここからは、かるた班のミッションの遂行状況についてご紹介していきたいと思います。

※かるた班の素性についてはこちらをご確認ください。

 

新メンバー発掘のため、社員情報の収集を命じられた、かるた班(別名VIVANT)。平時は(株)東京デザインアーツの一社員として業務にあたっており、あまり表立って活動できないため関係各所からそれとな~く情報が集まってくるのを、なんとな~く眺めているフリをしている。

 

今日は、その中で社歴18年9か月、イチオシの女性が居ると聞きつけ、教えて江里子さんを利用し情報収集にあたった(※教えて江里子さんについては第17話を参照)。

名前は鈴木佳子。

今日は彼女に迫ってみたいと思う。

 

・入社して18年とのことですが、前職ではどんなことをされていましたか?

製薬会社の経営企画室にて一般事務、秘書業務をしておりました。

 

・弊社に決めた理由は?

 社員の方が皆さん積極的で活き活きと働いていることと、子育てと両立できる環境であったことです。

 

 ・キャムコム(自部署、自事業部)で働く面白さを教えてください!

前向きで魅力ある方が多くそうした皆さんに少しでも近づきたいと目標が持てる環境であることでしょうか。常に新しいことに挑戦、成長できる機会をいただける社風は、入社当初から変わらず働く楽しさにつながっています。

 

・バイトレらしさを感じるところは?

私が所属するバイトレは、短期人材ニーズへの対応をはじめとして、労務管理まで含めたトータルサービスを提供しています。

私たちはグループ内事業で最も、元気且つ活気溢れる部署であると自負しています!

短期単発派遣はスピード勝負のため、受注数充足に向かい結束する力が強いです。また、横のつながりを深めるための店舗・ブロックでの決起する場を大切にしています。

取引先の企業様に対しては、この先もずっとご依頼いただけるよう、一歩踏み込んだサービスの提供ができたらと考えています。 また、スタッフの皆さんに対してはオートメーション化で手が届きにくくなってしまった部分のサービス向上に努めていきたいと考えています。

 

・仕事をする上で大切にしていることは?

考え込まず、悩まず、よく動く!これに尽きますね。

与えられた役割、期待に応えるのは当然のことながら、自分自身で仕事の範囲を決めず、どんなことでもチャレンジしてみる精神を大切にしています。また、何事も当たり前と思わず感謝し「お陰様で」と謙虚でいること、どんな時でも明るく元気でいられるよう心がけています。

こうした考えは、創業時より三倍速の成長を支える糧として次世代に受け継いでいますよ。

そう言って、彼女はこのような話をしてくれた。

 

―三倍速の成長を遂げるキャムコムグループ―

多くの人は、仕事とは会社に命じられるものだと考えています。だから、多くの人にとって仕事は楽しいものではなく、小さければ小さいほど良いと思われています。しかし、会社で生き残っていこうとするあなたにとってその姿勢はマイナスです。できれば、自分に多くの人から声がかかり、どんどん仕事が舞い込む状態を作らなければなりません。

これは、さまざまな事業体が乱立する世界で、会社が一企業として生き残っていくのと同義。

 

とてもシンプルな話ですが、指示された仕事や受注した案件だけをこなしていては何の進歩もありません。指示された物事の前後に視野を広げ、自分がおこなった仕事が全体の一プロセスであることに気づき、次の工程、あるいは横の工程について取り組めるものを見つけていく姿勢が、自分自身や会社全体の成長を促します。

 

考え込んで足を止めるのではなく、動きながら考える。

 

こうして一人ひとりが周囲の何倍も何十倍も動くことで弊社は成長してきました。

 

三倍速の成長を遂げるには、三倍以上動くべし!

 

キャムコムかるた

次回は「しごと」の“し”(仮)

しゃ━━٩(*´ᗜ`)ㅅ(ˊᗜˋ*)و━━っ

 

おしまい

 

キャムコムグループ広報部 かるた班の活動はつづく

 

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