【26卒インターンシップ】営業、製造、マーケティング等、10種類のインターンシッププログラムを開催｜ニュース｜CAMCOM CAMP｜キャムコム（CAMCOM）グループ

「働く」に関する社会課題をビジネスで解決するキャムコムグループ（本社：東京都港区浜松町、グループ代表：神保紀秀）は、就職活動を控える学生たちの志向の変化（ジョブ型雇用への興味の高まりや配属次第で内定を辞退する傾向の高まりなど）をふまえ、広範なビジネスフィールドで培った経験を活かし、8職種10種類のインターンシップを展開します。これにより、学生早期から多様な仕事を知る機会を提供します。

配属先を重視する志向とジョブ型雇用への興味の高まり、そして大学2年生より以前から「仕事に関する情報」を求める学生の増加

ジョブ型雇用への関心が高まっており、学生たちは早い段階で「仕事に関する情報」を求めています。グループ会社インタツアーの調査によると、希望の部署・職種でなければ内定を辞退する人が36％にのぼり、ジョブ型雇用に関心がある人が50％以上です。

また、大学1,2年生の中には、早期から就職活動を始めたいと考える学生も多くいます。株式会社インタツアーが独自に行った調査によると、大学2年生より前から企業のことを知る機会があれば就職活動に役立つと回答した大学2年生は67.5%に上り、早期から社会との接点を求めていることが分かりました。

採用コンセプトに掲げる「日本のポテンシャルを解放しよう」に基づき、多様な仕事への理解と若者のキャリア形成を支援する

キャムコムグループは、「人を力づけていい仕事を創り、生きる力にあふれた社会をつくる」ことを目指しています。これまでに、1万社を超える企業様の人的課題に対するソリューションを提供してまいりました。その過程で、現在は13社のグループ会社で総合人材サービスを提供しています。今回のインターンシップは、今までの事業活動で培った事務、製造、物流、IT関連など、多様な職種での雇用創出の経験を生かし、若者のキャリア形成を支援することを目的にしています。