キャムコムグループは、”働く”に関する社会課題をビジネスで解決するとして、多様な人材と企業の成長を結びつける事業展開を行っています。その取り組みの一部がメディアで掲載されていますのでご紹介します。
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4/10(水)17:00~MBSNEWS(毎日放送)にて、4/10(水)-4/12(金)に
大阪・南港のインテックス大阪にて開催されている「関西物流展」の様子が放送され、
ロジテックの新サービス「サバケル」の紹介と代表取締役 川村のコメントが放映されました。
詳細はこちらをご覧ください。
【内容】
2024年4月のトラックドライバーの残業時間規制強化に伴い、輸送能力低下が懸念される中、物流業界はコスト上昇を避けられず、業界全体の効率化を模索しています。
この課題に対応する新サービス「サバケル」は、荷物の情報を入力して費用を算出し、空いている倉庫と荷主をマッチングすることができます。
2024年4月10日放送 MBSNEWS(毎日放送)
4/6(土)に放送されたグッド!モーニング(テレビ朝日)にて、「入社後すぐ辞めてしまう新入社員」についてのテーマに関して、インタツアー代表取締役 作馬のコメントが紹介されました。
【元記事】「配属ガチャ外れた」すぐ転職活動を始める新入社員 専門家「控えたほうがいい」とする理由
https://www.j-cast.com/2024/04/03480942.html?p=all
【内容】
2024年度入社の新卒が入社前後のギャップにより、入社後1週間で退職するという事象が起きています。これに対しインタツアーの24卒学生を対象とした「配属ガチャ」についての意識調査から、代表の作馬のコメントが引用されました。
「配属が希望通りでなかったから転属願を出したり、転職活動を始めたりするのは甘えと見なされがちでリスクがある」と述べています。
採用コンサルティング領域の海外事業部(キャムテック)が運営するキャムテックエデュックアカデミーがJR東日本が鉄道整備士として初めて受け入れる技能実習生に対して、入国後研修を行っています。その様子が「ワールドビジネスサテライト(テレビ東京)」で紹介されました。
【内容】
JR東日本のタイからの技能実習生がCEA成田にて学ぶ様子を取り上げていただきました。
外国人人材の受け入れで課題となっている日本語の習得について、CEAが技能実習生の日本語研修センターとなり、日本語や商習慣について教育する機会を提供しています。
2024年3月19日(火)に行った、業務変革コンサルティング領域の委託事業推進部とトラスト事業部の実践型障がい者雇用メタバースサービスメディア発表会の様子が「ワールドビジネスサテライト(テレビ東京)」と「news FLAG(TOKYO MX)」で紹介されました。
【内容】
現在、企業が障がい者を雇う義務としている法定雇用率は2.3%ですが、
基準をクリアしている企業は半分にとどまっています。
そして、来月からは、その法定雇用率が2.5%に引き上げられます。
そんな中、人材派遣会社がメタバースを使って障がい者に対して長く快適に働ける職場づくりを模索しています。どんな取り組みなのでしょうか?